会社概要

COMPANY

代表メッセージ

100年先も選ばれる企業を目指して

株式会社マックスエステートは、1946年、祖父の井浦 勇が井浦電気商会と称し、家電の販売・修理・卸業を創業したところから事業をスタートしました。その後は、創業以来たくさんのお客様に支えられながら、ディスカウントストア・ドラッグストアの運営、郊外型ショッピングセンターやオフィスビルの開発、近年では宅地分譲地も手掛け始めるなど、時代の流れに合わせて事業を変化させて参りました。

弊社が掲げる「全従業員物心両面の幸せを追求すると同時に、人類社会の進歩・発展に貢献します。」という経営理念の下、地域コミュニティに胸を張ってサービスを提供し、100年先もお客様に選んでいただける企業を目指して、変化を恐れず我われはたゆまぬ努力を続けて参ります。

株式会社マックスエステート
代表取締役社長 井浦 友輔

経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、
人類・社会の進歩発展に貢献します。

バーチャルオフィスツアー

CSR活動

「永島流新潟樽砧伝承会」の皆さんを応援しています。
マックスエステートは地域のお客様のご支援・ご理解により事業を継続しており、地域に暮らす人々との共生は欠かせません。

そこで、新潟市民文化遺産である「永島流新潟樽砧」を伝承する永島流新潟樽砧伝承会の皆さんに「樽(楽器)」をご提供させていただきました。

マックスエステートではこれからも、地域文化の衰退などの社会の課題に向き合い、企業の活動を通じてその解決に貢献するとともに、地域の人々が豊かに生活できる未来を目指します。

「樽砧」は踊り以外にも「総おどり」を支える次代に向けて継承しなければならない新潟独自の大切な文化です。

会社情報

社名 株式会社マックスエステート
所在地 〒950-0951
新潟市中央区鳥屋野396-1
連絡先 025-280-1616
設立 1950年2月27日
代表者名 井浦 友輔
資本金 1,000万円
業務内容 ショッピングセンター・オフィスビルの開発・運営
許可番号 宅建登録番号(新潟県知事免許(3)第5086号)
営業時間 平日9:30〜17:00

事業紹介

ショッピングセンター管理・運営

見附ショッピングセンター

タウン403

事業の詳細はこちら

オフィスビル開発・管理運営

マクスウェル女池

事業の詳細はこちら

沿革

1946年 家電の卸、小売り、修理業 井浦電気商会 創業
1950年 (株)井浦電気商会として法人登録
1978年 (株)マックスを設立 ディスカウントストア事業を開始
1986年 (株)タウン403を設立 商業用不動産開発事業を開始
1993年 五泉市に『マックススーパーセンター(現サンキ五泉店)』約21,000㎡を開発
1994年 (株)マックス開発へ社名を変更
1995年 新発田市に『ドラッグマックス 豊町店(現マツモトキヨシ豊町店)』を開発
ドラッグストア事業を開始
1996年 (株)市民調剤薬局を設立 調剤薬局事業を開始
1996年 新潟市江南区に『マックス 亀田店(現マツモトキヨシ亀田店)』を開発
1996年 阿賀野市に『ドラッグマックス 水原店(現マツモトキヨシ水原店)』を開発
1997年 新潟市中央区に『市民調剤薬局(旧市民病院脇)』を開発
1997年 新潟市中央区に『ドラッグマックス 山二ツ店(現マツモトキヨシ山二ツ店)』を開発
1998年 見附市に『見附ショッピングセンター』39,400㎡を開発
2000年 新潟市秋葉区にショッピングセンター 『タウン403』38,800㎡を開発
2000年 新潟市江南区に『市民調剤薬局 向陽店」を開発
2006年 (株)マックスを売却
2007年 (株)市民調剤薬局を売却
2008年 (株)タウン403を吸収合併
2008年 ショッピングセンタータウン403 メディカルタウン構想 整形外科医院、歯科医院をオープン
2010年 井浦 康晴が代表取締役社長に就任
2012年 稲盛経営者賞を受賞
2017年 新潟市中央区にオフィス・テナントビル『マクスウェル女池』3,165m²を開発
2019年 井浦 友輔が代表取締役社長に就任
2020年 見附市 見附ショッピングセンター内にテナント棟『MiSC-K棟』建設
2022年 賃貸アパート買取開始
2023年 株式会社マックスエステートへ社名を変更。本社を新潟市中央区鳥屋野396-1に移転
2023年 宅地分譲事業を開始
お問い合わせ